2018年9月発売予定の乙女ゲームと簡単な紹介

情報は全て記事投稿時の情報です。

それぞれの作品見出しクリックで公式サイトに飛びます。（18歳以上を対象としたタイトルに関しては18歳未満は閲覧禁止です。）

※例のように、紹介文の最後に私の個人的一言コメントを入れています。色を薄くしてあるので、見たくない方はお手数ですが飛ばしてください。

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~紹介~

PSVita向けで発売されている薄桜鬼真改、風の章と華の章が一つになったもの。

江戸の医師の娘である主人公・千鶴は、京へ向かうと告げた父が音信不通となったことで、父を捜すため京へと向かう。そしてそこで思わぬ事件に巻き込まれ、新選組と関わりを持つこととなる。

やはりオトメイト作品のSwitch発売第一弾はこの作品でした。Vitaの方からはそこまで追加要素は無いように感じるので、新規で薄桜鬼をプレイする方におすすめ。

何度この紹介文も書いたことやら…。

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~紹介~

PSVita向けで発売されているCode:Realize、創世の姫君と祝福の未来が一つになったもの。

全身に猛毒を持つ主人公・カルディアはアルセーヌ・ルパンと名乗る男率いる集団に導かれ、ロンドンへと出向く。様々な人々との出会い、出来事がカルディアの運命を変えていく。

Code:Realizeは単独イベやアニメ化までのスピードが特に早かった人気作ですね。個人的には、ギャグもありますが、シリアスや泣ける要素が多い作品なので、じっくり時間が取れる時にやりたい作品です。

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~紹介~

PSVita向けで発売されているニル・アドラミリの天秤、帝都幻惑綺譚とクロユリ炎陽譚が一つになったもの。

大正25年、弟が古書を手に突如焼身自殺を図ってから古書が放つ不思議なオーラ・”アウラ”が見えるようになってしまった主人公・ツグミは、アウラを放つ古書・”稀モノ”を管理する帝国図書情報資産管理局の仲間として働くことを決める。

この作品のレーティング”D”はエロのD。個人的には好きな作品ですが、好みが分かれる作品かと思います。この作品も比較的シリアス展開が多い作品だと思うので、そっちのほうが好きな方におすすめしたいです。

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~紹介~

PC向けで発売されている同名タイトルの移植版。

現在よりも100年以上未来の地球で犯罪者を追う”バウンティハンター”として働く主人公・トモエはカルト教団殲滅の協力を求められる。

ここまでストーリーを読んでストーリーが分からない作品も久しぶりです。作品自体は割と古い作品なんですが、並行宇宙という設定はなかなか斬新ですね。

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~紹介~

PSVita向けで発売されているNORN9、VAR COMMONSヴァールコモンズとLAST ERAラストイーラが一つになったもの。

現代に住む空汰はある日明治や大正時代と思われる時代にタイムスリップする。そこで３人の少女と９人の若者と出会い、船に乗り空の旅をする。少女と若者が旅をする理由・旅の終わり・空汰がタイムスリップした時代についてが明かされていく。

プロローグまでヒロインではない人物目線で物語が進む異色作。ヒロインが３人もいて、さらに全員にヒロインボイスがついているという点でも人を選びそうでしたが、それでも人気作になりました。

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