暇人が、漫画描いてる。

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【第1回】 スカーレット・レター(1995年) 【まったり映画紹介】

最近あまりにもこのブログがマンネリ化しているので、新しいネタを探していたところ、「映画やら本やらの紹介すればいいんじゃん!」という安直な考えが浮かんだので、いつまで続くかはわかりませんが、書いていこうと思います。

雑記と似た感じでまったり、小説だったり、映画だったりの感想を書いていきますが、

あくまで、まだまだチビッ子の私の意見になりますから、真に受けないほうがいいと思います(-_-;)

 

記念すべき(?)第1回はこの作品!

緋文字 (新潮文庫)

緋文字 (新潮文庫)

 

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ナサニエル・ホーソーンの緋文字です。

 

 いや、今回の本題はこっちでした。

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1995年公開のスカーレット・レター

原作は、先ほど紹介したホーソーンの緋文字。

主演はデミ・ムーア

 

超簡略化あらすじ

 ※このあらすじは映画のほうのものです。

主人公のヘスター・プリンは、本国(イギリス)からアメリカへと渡る。本国で自分の意志と反する結婚をしていたプリンは、アメリカで出会ったキリスト教宣教師のアーサー・ディムズデイルと恋に落ちる。

そんな中、プリンの後に同じく本国から渡ってくる予定であった、夫が乗る船が沈没して夫も死亡したとの知らせが入る。プリンとディムズデイル牧師はさらにお互いに想いを深め、姦通の罪を犯し子どもをもうけてしまう。

子どもの存在が周りに知られ、姦通の罪に問われたプリンは処刑台で、”A"の緋文字を胸につけることを命じられる。(緋文字”A”は、”Adultery”の頭文字”A”のこと。)しかし、プリンは姦通の相手を決して打ち明けようとはしなかった。

そこへ、プリンの夫がロジャー・チリングワースという名を名乗り帰ってくる。チリングワースは、プリンが姦通をしたことに対し激怒し、姦通の相手を執拗に探す。やがて、姦通の相手がディムズデイル牧師であると気付く。

ディムズデイル牧師は、キリスト教の牧師でありながら、姦通の罪を犯し、なお罰せられない自分に強い罪悪感を感じ始める。

最終的にディムズデイル牧師は、プリンが緋文字を付けることを命じられた処刑台で自分の罪を自白する。その様子を見ていたチリングワースは自殺。

ディムズデイル牧師は、プリンとその娘・パールと村を去るのであった。

 

評価・感想

めちゃめちゃな批判があります。イメージを崩したくない方は回れ右でお願いします。

正直、「腑に落ちない」の他ありません。私は原作を読んだ後にこの作品を見ましたが、正直ストーリーが違いすぎる。いや、もちろんすべて違うわけではないんですよ?

確かに、罪の意識から解放されてハッピーエンド!かも知れませんし、プリンも愛を貫いてディムズデイル牧師を守ってカッコいい!のかもしれませんが…。

でもなぁ…やっぱり違うって思ってしまう自分がいましたね。スカーレット・レター(The Scarlet Letter)という原作と同じ題名を名乗っているなら、忠実にやってほしかったという思いが私の中にあったのでしょう。

冒頭、パールの語りから始まるので「お、大人になったパールが話してるんだな。」と思って、原作を連想しましたが、最後までみてパールの役目が少なすぎる!と思いました。原作ではパールが結構重要な役目を負っているので、そこが一番残念でした。

 

Wikiを見てみると、第16回ゴールデンラズベリー賞という今まで聞いたことなかった賞で最低リメイク・続編賞を受賞しています。ほかには、最低作品賞・最低主演女優賞・最低脚本賞などにノミネートされています。

でも、役者さんの演技は、特に悪くは感じなかったように思います。作品のせいで不名誉な賞にノミネートされてしまう役者さんかわいそうです…。

まぁ、今作は、恋愛ロマンス映画として楽しむのが吉でしょうね。原作厨は黙ってろって感じですか(笑)

 

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